2018.01.12 (Fri)
もう我慢の限界だよおおおおおおお!!!
FC2ブログをこれ以上使い続けるのはもう限界だ・・・・クロームで操作すると編集画面の一部がバグって反応しないし、画像の容量制限もあるし、YOUTUBEのリンクを貼るとサイズが合わないからいちいち手動で数値を入れ直さないと行けないし、スマホの編集アプリは野良アプリだし、縦画像を貼り付けるとサイズがおかしくなるから手動で微調整しないといけないし
とにかくもう限界なんだ・・・・もうFC2ブログは捨てることにしました。ライブドアブログを新しく立ち上げたのでこれからはそちらで活動していこうと思います、。
新しいブログ→真・田舎ぐらしにあこがれて
さらばFC2ブログ。もう2度と来ることもないだろう!
FC2ブログをこれ以上使い続けるのはもう限界だ・・・・クロームで操作すると編集画面の一部がバグって反応しないし、画像の容量制限もあるし、YOUTUBEのリンクを貼るとサイズが合わないからいちいち手動で数値を入れ直さないと行けないし、スマホの編集アプリは野良アプリだし、縦画像を貼り付けるとサイズがおかしくなるから手動で微調整しないといけないし
とにかくもう限界なんだ・・・・もうFC2ブログは捨てることにしました。ライブドアブログを新しく立ち上げたのでこれからはそちらで活動していこうと思います、。
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さらばFC2ブログ。もう2度と来ることもないだろう!

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2018.01.11 (Thu)
phaさんの新書を読みました。
超めんどくさがり屋が編み出した効率的な学び方 というフレーズに惹かれて購入しました。頭のいい人って努力とか苦労とかそんな感じじゃなくてどうすれば物事を楽にやれるかという方法論を考えていることが多いとおもいます。phaさんは一体どんな方法を使っているのかずっと気になっていました。
情報とはなんぞや?
本の中では色々なテクニックが紹介されていました。ブログ、ツイッターを活用する。喫茶店などに行き環境を変える。散歩をする・・・etc
この方法は自分もやっているな。というものから、こんな方法があったのか!と目から鱗なものとか色々でしたね。しかしながら、そういったテクニックはphaさんが自分自身の特性をしっかりと自己分析して自分用に作り上げたテクニックだと思います。そもそも情報とはどういうものなのか?という事をよく理解しているからこそ色々なテクニックを思いつくのだと思いました。
本の中で情報についてアナログとデジタルで解説している場面がありました。
何かをを覚える時はアナログのの方が良いそうです。 → 紙の本、棒グラフ、らくがき、ライブ(イヤホンで聴くより五感で感じる)
しかし何かを考える時はアナログをデジタルに変換するのが良いそうです。確かにぼくもブログやYOUTUBEをやっていて、日常で感じたことや思ったことなどを発信しているんだけど何かを感じ取るにはまず自分の五感を解放して感じ取るようにしています。(アナログ)そして感じたことをアウトプットするときは自分の中の感覚を言語化しなければいけないんだけど、この作業がまさにデジタル変換だなと思います。
勉強するというのはアナログとデジタルの間をひたすら往復する行為なのだ と書いていてなるほどな!と思いました。
勉強ってなんだろう?っていうアナログな疑問を見事にphaさんがデジタル化してくれたと思います。
情報とはどういうものかという事を高い抽象度で見ているからこそこういう本が書けるのだと思います。それを踏まえた上でいろんなやる気を出すテクニックを編み出しているのだなと思いました。非常に面白い本だったのでよければ皆さんも読んでみてください。

![]() 人生にゆとりを生み出す知の整理術 [ pha ] |
超めんどくさがり屋が編み出した効率的な学び方 というフレーズに惹かれて購入しました。頭のいい人って努力とか苦労とかそんな感じじゃなくてどうすれば物事を楽にやれるかという方法論を考えていることが多いとおもいます。phaさんは一体どんな方法を使っているのかずっと気になっていました。
情報とはなんぞや?
本の中では色々なテクニックが紹介されていました。ブログ、ツイッターを活用する。喫茶店などに行き環境を変える。散歩をする・・・etc
この方法は自分もやっているな。というものから、こんな方法があったのか!と目から鱗なものとか色々でしたね。しかしながら、そういったテクニックはphaさんが自分自身の特性をしっかりと自己分析して自分用に作り上げたテクニックだと思います。そもそも情報とはどういうものなのか?という事をよく理解しているからこそ色々なテクニックを思いつくのだと思いました。
本の中で情報についてアナログとデジタルで解説している場面がありました。
何かをを覚える時はアナログのの方が良いそうです。 → 紙の本、棒グラフ、らくがき、ライブ(イヤホンで聴くより五感で感じる)
しかし何かを考える時はアナログをデジタルに変換するのが良いそうです。確かにぼくもブログやYOUTUBEをやっていて、日常で感じたことや思ったことなどを発信しているんだけど何かを感じ取るにはまず自分の五感を解放して感じ取るようにしています。(アナログ)そして感じたことをアウトプットするときは自分の中の感覚を言語化しなければいけないんだけど、この作業がまさにデジタル変換だなと思います。
勉強するというのはアナログとデジタルの間をひたすら往復する行為なのだ と書いていてなるほどな!と思いました。
勉強ってなんだろう?っていうアナログな疑問を見事にphaさんがデジタル化してくれたと思います。
情報とはどういうものかという事を高い抽象度で見ているからこそこういう本が書けるのだと思います。それを踏まえた上でいろんなやる気を出すテクニックを編み出しているのだなと思いました。非常に面白い本だったのでよければ皆さんも読んでみてください。


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