田舎暮らしにあこがれて

田舎に安く土地を買い、優雅気ままな生活を目指すブログ

Aライフおばあちゃん

2014.12.27 (Sat)
以前僕のおばあちゃんをブログで取り上げたのですが、(Bライフおばあちゃん)皆様になかなか好評で、たくさんのコメントを頂きました。今日はその続編を書こうと思います。


火事で家を消失したおばあちゃんは、火災を免れた蔵で暮らしていたのですが、さすがにこのままでは不便なので新しく家を建てました。


ビフォー
DSCF0340.jpg


アフター
DSCF2355.jpg
いやー、立派な家が建ちましたね。岩手県の建築基準に準じて作られているので遠野の厳しい寒さでも快適に過ごせるそうです。

DSCF2363.jpg
中はこんな感じ。写真撮影時は氷点下5度だったのですが、家の中はホカホカです。窓もペアガラスなので結露もほとんどありません。

DSCF2378.jpg
床はおしゃれなフローリングなのですが、おばあちゃん的に落ち着かないようで上にゴザを敷いていました(笑)これも一種の和洋折衷?

DSCF2366.jpg
こちらは洗面台です。最新式のかっちょいい洗面台なのですが、おばあちゃん的にはただの流しでしかないようで、干しワラビの戻し場所となっていました。さすが、おばあちゃんは「オシャレ」という概念からすでに解脱しているようです。

その他、カメラ付きインターフォンが設置されていたり、キッチン用具も一新されていました。最新の電気ポットで僕らにお茶を入れてくれようとしていたのですが、操作が難しすぎて困惑していました。今まで昔の生活をしていた人なので、現代文明に馴染むのはとても大変そうです。カメラインターフォンも多分この先使われることはないだろうなと内心思ってしまいました(汗)


おまけ~おばあちゃんの家の歴史~

火事消失前
DSC01338.jpg
火事消失前のおばあちゃんの家です。薪ストーブや五右衛門風呂など薪を使った暮らしをしていたのですが、2年前に五右衛門風呂が原因で火事になってしまい、現在は跡形も無くなってしまいました。

DSCF2232.jpg
丘の上に建っていたのでロケーションは抜群にいいです。しかし、数年前おばあちゃんは膝を悪くしてしまい、坂の昇り降りがとても大変なのだと漏らしていました。

火事焼失後(蔵暮らし編)
DSCF0340.jpg
火事で家を失ったあとは蔵で生活していました。日当たりが悪く、隙間風が多いので夏は涼しくて快適なのですが、冬はとても住める環境では無く、息子のところへ一時避難していました。

念願の新築編
DSCF2355.jpg
火事消失から2年、ようやく家が建ちました。膝の悪いおばあちゃんのために、丘の下に新たに建築しました。もともと農地だった場所を宅地転用して建てたため、とても手間と時間がかかったそうです。(農業振興地域解除→農地転用→宅地化)もともとアナログな生活をしていた人間なので、いまいち最新のハイテク住宅には馴染めていない感じがありました。














にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村

スポンサードリンク

トラックバック