田舎暮らしにあこがれて

田舎に安く土地を買い、優雅気ままな生活を目指すブログ

ぼくはお金を使わずに生きることにしたを読破。予想とはまったく違う本だった

2015.10.02 (Fri)
前から気になっていた本を読みました。


ぼくはお金を使わずに生きることにした

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ビーライファーなら誰もが食いつきそうなタイトルです。

タイトルから察するに完全自給自足の生活を綴った本だと思いましたがちょっと違いました。1年間、金を全く使わない縛りプレイを綴っています。

ぼくが興味があったのは永続的な自給自足生活であって、1年間限定の縛りプレイを見せられてもしょうがないよ・・・・・と正直思いましたね。読書開始10分で読書熱が冷めてしまいました。

普段読書の習慣がないし、英訳の本なので文章が日本の感覚と違う感じで(主に説明やたとえ話がくどすぎる)ちょっと読むのが大変でしたがそれでも頑張って読みました。


1年間金を使わない縛りプレイのルール

・金銭の教授をしない。小切手、クレジットカードなどもNG。欲しいものがあるときはそれらを使わずになんとかしよう。

・友人などから普段通りに食事会に誘われた場合は食べてもOK。しかし健康を気遣って食事を提供された場合はNG

・化石燃料の使用はNG。ただし他人が使っている化石燃料に乗っかるのはOK(ヒッチハイクや公共施設の暖房など)


上記のルール以外にもごちゃごちゃといろんなルールがあったんだけどルール説明の文章がくどくどと長過ぎるので読み飛ばしてしまいました。

まあ作者はパーマカルチャー信者でありビーガンなので地球に優しい金を使わないルールを独自に作ったのだと思います。


実践編

金なし生活中に作者は色々なトラブルに見まわれながらも、それを1つ1つ解決しながら生きていくのは小屋暮らしに似ているなとおもいました。

道具を無料で貸してくれるサイトを使ったり、自転車のタイヤをメーカーから寄付してもらったり、クリスマスにヒッチハイクで実家に帰ったり・・・・・いろいろ知恵をしぼって1年間の金なし生活を見事に完遂していました。

ただ、正直に言うと実践編の章は読んでいてあまり面白くありませんでした。ぼくは本を読む時、自分の生活に役立つと思えるものしか面白さを感じないからです。

自分も作者と同じルールで縛りプレイをしていたなら、熱心に読むことが出来たのかもしれませんね。


最後に・・・・

金無し生活を送るというと、野草スキルや、DIYスキルなど向上させることが重要だと思います。たしかにそうなのですが一番大事なのは自分の人間レベルを上げることですね。

具体的に言うと広い視野で物事を見れたり、優しい心を持って生きることです。

作者も金無し生活を終えた後を見るとかなり人間レベルが上がっていました。縛りプレイの金無し生活にはあまり興味をもてませんでしたが、結果的に作者の人間レベルを格段に上げることが出来たのは凄いことだと思いました。

小屋暮らしをして思うのですが、足るを知る生活をしている人は優しい人がとても多い気がします。小屋仲間を見渡しても優しい人ばかりです。

経済成長、競争社会、そういう時代はもう終わりなのかもしれませんね。



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