田舎暮らしにあこがれて

田舎に安く土地を買い、優雅気ままな生活を目指すブログ

多摩川のロビンソン・クルーソーを訪ねに行く 完結編

2015.11.19 (Thu)
前回の記事→多摩川のロビンソン・クルーソーを訪ねに行く その2

前回、原住民のおじいさんにロビンソン・クルーソーについて尋ねたところ、なんと彼の家まで連れて行ってくれるとのこと!ついにロビンソンに会えるぞ!


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おじいさんにロビンソン・クルーソー宅まで連れて来てもらいました。


おじいさん「おーい、いるかーい。お友達が来てるよー」

ぼく(いや、お友達じゃないんだけど・・・)


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ロビンソン登場!まさか本当に会えるとは思わなかった。感激です。


ぼく「はじめまして、ぼくはこういう暮らしに興味がありまして、よろしければ見学させてもらえないでしょうか?」

ロビンソン「俺は忙しいんだよ。興味本位の見学はお断りだよ!!!」



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見学お断りと言いながら、敷地内の説明をしてくれたり、


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近くで採ってきたくるみを見せてくれたり、


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畑の説明をしてもらいました。ロビンソン・クルーソーはツンデレ属性のようです。





ぼく「実はぼくも小屋ぐらしをしてまして、ロビンソンの暮らしはとても勉強になります。」

ロビンソン「勉強っていったって何を勉強するんだよ」


ロビンソンにおべっかは通用しないようです。



ロビンソン「あんた、小屋ぐらししてるっていっても電気とかどうしてるの?」

ぼく「東電から買ってます5アンペア契約だから月額300円くらいですよ」

ロビンソン「電気を買ってるようじゃまだお遊び小屋ぐらしだな(笑)」


たしかにロビンソン基準だとぼくの小屋ぐらしはお遊びだと思いますよwロビンソンは多摩川で暮らして20年の大ベテランだからね。



ぼく「坂口さんが最初に訪ねて来られた時も僕らみたいに興味本位な感じでしたか?」

ロビンソン「いや、坂口さんはこの暮らしを世に伝えようという信念があったよ」

ぼく「ちなみに坂口さんとはまだ連絡を取り合ったりされていますか?」

ロビンソン「うん。この前も彼から連絡があったよ」


ロビンソンの人を見る目は確かだと思います。ロビンソンは坂口さんをかなり評価している感じでした。



ぼく「夏場、蚊とか大丈夫ですか。こんだけ森のなかだと虫で苦労しそうですよね。」

ロビンソン「それは都会基準の考えだ。都会の生活基準をこの森の中に持ち込む事自体が間違っているよ。」

ロビンソン「郷に入っては郷に従え。虫だって生きているんだ。共存することを考えることが大事だよ。」


感激しました。多摩川のロビンソン・クルーソーは生命全体のことを考えて森で暮らしています。これはブッダクラスの思考の持ち主ですよ。


今回の訪問で、ロビンソンからは色々なことを学ぶことができました。実際に話してみて本当に素晴らしい方だと思いました。

またロビンソンの小屋に辿り着く前にもいろいろな小屋を訪問させてもらいました。みんな突然の訪問にもかかわらず気さくに、優しく対応してくれました。

多摩川の原住民のみなさんには人間のあたたかみというものを教えてもらいましたよ。ほんとうにありがとうございました!
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