田舎暮らしにあこがれて

田舎に安く土地を買い、優雅気ままな生活を目指すブログ

寝太郎さんの新刊、僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 読書感想文

2015.12.11 (Fri)
我らが寝太郎さんが新しい本を出しました。



僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学をめぐって 


ブログを4ヶ月休止して、河川敷の別荘に篭って書き上げたそうです。 寝太郎さんの幼少期~小屋暮らしに至るまでの経緯、内面が書かれているということで非常に気になっていました。


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やったー!ブログの読者さんから本をもらっちゃいました。ありがたや。

寝太郎さんの過去ってどうなってるんですかねー!!ワクワクしますねー!!


本を読み始めること数分後・・・・・


ぼく「文章が難しすぎて理解ができない・・・」


ぼくは普段、活字の本はほとんど読みません。、たまーに読む本といえば万人向けにわかりやすく書かれたものくらいです。この本は明らかに初心者にはレベルが高すぎる・・・・

しかし、この本は寝太郎さんが血反吐を吐きながら4ヶ月かけて書いた本だ。寝太郎さんの内面がどういうものかはこの本を読まないと理解できない。ここは時間をかけてでもいいからゆっくり読むとするか!


そして血反吐を吐きそうになりながら、なんとかかんとか読破しました。MPが完全に枯渇してしまったのでよるごはーんをたべてチャージしてからこの読書感想文を書いています。

寝太郎さんのブログ内でよくホンモノ病という言葉が出てきます。

ぼくはこのホンモノ病というものがよくわからなかったのですが、たぶん中二病のようなものなんだろうなーと勝手に解釈していました。

今回の新刊の中にはこのホンモノ病がとても大きく取り上げられていました。幼少期からずっとホンモノ病に苦しめられて、純粋なものを追い求めるあまり自分の首を締める・・・そんなかんじで生活しているうちに小屋暮らしにたどりついたとか。

結局読破してもホンモノ病の意味はよくわからなかった。やっぱり中二病のようなものだろうか。


本を読んで内容を理解するときは人それぞれ色々なやり方があると思います。

ぼくの場合は文章を読む → その文章を自身の体験や考えかたに置き換えて雰囲気をつかむという形で理解しています。

寝太郎さんの文章を読んでいてもうまく自分の体験や考えかたに置き換えられません。たぶん脳みその次元が違いすぎるのだと思います。

ホンモノ病→中二病の安易な脳内変換を寝太郎さんが聞いたら、お前は何を理解しているんだと怒られそうな気がきがします。ごめんよ寝太郎さん。


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小屋暮らしをする理由は人それぞれ色々あると思います。寝太郎さんの場合は死の世界・ホンモノ病の延長線上に小屋暮らしという生き方があった感じ。

ぼくの場合はうつ状態からの脱却、お気楽に生きたいという延長線上に小屋暮らしがありました。


ベースとなる生き方が特定の人間に頼ることなく回ってゆくことほど、自分の心を軽く、自由にさせてくれるものはない。

166ページ抜粋


悩みが多いほど、自分の周りにまとわりつくものが鬱陶しくなるものです。

小屋暮らしは世の中のいろんなグチャグチャしたしがらみから解き放ってくれる。そんな可能性を感じますよ。


おまけ


そういえばBライフラジオいけしか編に出演した時に、今後の抱負を聞かれました。


まるのこ「今後小屋暮らしの目標を教えて下さい。」

ぼく「小屋に頼らない小屋暮らしを確立したいです。」

まるのこ「・・・・・・・」



自分でも何を言っているのか理解できませんでした。

今思い返すとあの頃職業訓練校にかよって、環境が合わなくて軽い鬱状態だったんですよね。

ベースとなる生き方が特定の人間に頼ることなく回ってゆくことほど、自分の心を軽く、自由にさせてくれるものはない。

166ページ抜粋

もう病みすぎちゃって小屋に頼っている自分にしがらみを感じていたんでしょうかね・・・・

幸いこのシーンはまるのこさんがカットしてくれたのでラジオに乗らずにすみました。

まるのこさん、ナイスカットだったぜ!

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