田舎暮らしにあこがれて

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瞑想

2014.01.23 (Thu)
僕には今年67歳になる親父がいて、レース鳩、クラシック音楽、三味線、三国志、その他いろいろな趣味を持っています。定年退職してからは、仏教にハマり、いろいろな本を買いあさって読みふけっています。そんな親父に2年前仏教の本を勧められたので、試しに読んでみたところ、頭に雷が落ちたようなな衝撃を受けました。

その後いろいろな仏教の本を読み漁るようになり、その中でもテーラワーダ仏教というスリランカやタイ、ミャンマーなどで信仰されている仏教に深く惹かれるようになってきました。

そのテーラワーダ仏教ではヴィパッサナー瞑想という瞑想法が実践されていて、僕は気になったら実践してみなければ気が済まない性格なので早速インターネットでヴィパッサナー瞑想を教えてくれるところを検索し、合宿に行ってみました。自宅でできるヴィパッサナー瞑想という本も出ているのですが、こういうのは体当たりで教えてもらうほうが僕の性分にあっています。

瞑想センターは千葉の田舎にあり、自然に囲まれながら10日かけてコースが行われました。詳しい瞑想方法は指導者ではないので書けないのですが、10日間ひたすら自分を観察することに集中、専念します。ずっと座禅を組んでいるので脚や腰が痛くなったり、過去の嫌なことがフラッシュバックしてきたりと様々な嵐が自分に襲ってくるのですが、それに惑わされず、ひたすら平常心を保ち自分を観察し続けます。

10日間のコースを終えた後、今までの人生では味わったことのないような平穏な心、清々しい心を経験し、ヴィパッサナー瞑想のすばらしさを身をもって実感することが出来ました。

ここまでが1年前の話です。その後自分の生活に瞑想は欠かせないものになり、生活の助けになってくれています。

そんなすばらしい瞑想を教えてくれたセンターに恩返しできればと思い、1月18日からボランティアでセンターの手伝いに行ってきました。


瞑想センターの入り口です。センターは千葉県睦沢町というところにあり、自宅からも近いので自転車で行きました。
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瞑想センターの全体図です。左右の建物が宿舎、中心の建物が瞑想ホールになります。自然に囲まれていて、とても気持ちいい環境です。
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雪が降るとこんなかんじになります↓
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瞑想ホール内です。多い時は60人ほどここで瞑想指導を受けます。
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今回僕が任された仕事はウッドデッキ拡張です。瞑想センターは開発途中で、すべての生徒が宿舎に泊まれるわけではありません。宿舎に入りきらなかった生徒のためにテントが用意されているのですが、地べたに直にテントを設営すると痛みも早く、また地面からの冷気もダイレクトに受けてしまうのでウッドデッキの上にテントを設営しています。今回のデッキ拡張でより快適にテントをつかってもらうことができると思います。

2×4材の扱いは小屋作りでお手のものです。カットは丸ノコではなく使い慣れた手ノコを使いました。
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完成例です。テント入り口のウッドデッキを拡張したので横になってひなたぼっこができるようになりました。
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肉体労働の後は食事です。瞑想センターはいろいろな宗教の人間を受け入れているため、原則ベジタリアン食になります。日本以外にも世界各国100箇所以上の瞑想センターがあり、全てのセンターでベジタリアン食が厳守されています。
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夜は瞑想仲間と一緒に銭湯に行き、肉体労働の疲れをリフレッシュしました。茂原にある桜湯という銭湯で、昭和レトロな雰囲気でとても癒やされました。
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ボランティア専用の宿舎です。広さは6畳ほどあり、ログハウスキットを使って組み立てられています。今回はボランティアの人数が少なかったため、この宿舎を一人で使うことが出来ました。さすが市販されているキットだけあり僕の小屋よりもはるかに快適です。
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ウッドデッキ作りも終わり翌日にでも帰ろうと思ったのですが、久々に訪れた瞑想センターの雰囲気が素晴らしかったため、ずるずると長居してしまい、やっと本日帰宅することになりました。合計5日間の滞在でした。千葉に引っ越したおかげで気軽に瞑想センターに行けるようになったので、また機会があればボランティアに行こうと思います。










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