田舎暮らしにあこがれて

田舎に安く土地を買い、優雅気ままな生活を目指すブログ

竹テントの作り方を学んできた。

2016.07.18 (Mon)
ぼくの小屋周辺には放置竹林がたくさんあり、ロケストの燃料にしたり畑の支柱にしたりと色々重宝しています。切っても切っても無尽蔵に生えてくるし宝のような資源だと思います。

燃料などの他にも何か使いみちは無いものかと色々考えていた所、千葉県内で竹を使ったテント作りのワークショップをしているという噂を聞きました。


竹テントマスター養成講座

千葉県の神崎町という場所で月一回のペースで開催されているようです。

ホームページ→ バンブーファクトリー

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参加者は僕を含めて全部で8人でした。↑のテントが今回作る竹テントの完成形だそうです。


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折りたたむとこんな感じ。収納性抜群ですね。


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屋根はビニールシート、ジョイント部分は配管用の金具を使っています。これならホームセンターで簡単に入手できるし低予算で出来ますね。



・竹の切り出し

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まずは材料の竹を切り出しに行きます。

切り出す時期は竹が水を吸い上げなくなる9月~11月の新月がベストらしいです。



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切り出す竹は3~5年ものの真竹だそうです。↑の写真の左が1年目の竹。右が3年目くらいの丈だそうです。わかるかな?


・3~5年ものの竹の見分け方

・竹の表面が薄汚れている。

・根本に皮がついていない。

・節の部分に白い線が無い。




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金具は竹の節で止めるそうです。

竹を切り出すときは金具を竹の節に当ててみてピッタリのサイズをチョイスしてください。



・竹の油抜き

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切り出した竹を火で炙ります。


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しばらく炙っていると油がにじみ出てくるので雑巾で拭き取ります。すると竹の表面が綺麗になります。

※ちなみに外に常設する場合は油抜きしないほうが長持ちするそうです。


・組立

あとは竹と金具を組みわせるだけです。

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竹と金具のかみ合わせが悪い時は↑のノコヤスリという工具で削ってやります。


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下の土台が完成。華奢に見えますが65キロのぼくがぶら下がっても問題ない強度です。方杖もあるのでぐらつきません。



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後は屋根を作れば完成なのですが細かい部分で注意事項があるようです。↑の矢印の部分

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↑の写真のように棟木と垂木をピッタリとくっつけてやらないとグラついてしまうそうです。


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2日かけてようやく完成しました。暑い中みなさんご苦労様でした!


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竹カンパ箱

ちなみに竹テントマスター養成講座の料金は自由カンパ制だそうです。


おまけ

竹テントマスター養成講座は1泊2日の日程で行われます。このイカす古民家に宿泊させてもらえます。

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竹の本、現代農業など色々な本を自由に読める。

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謎の楽器。

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ロケストヒーター

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夜は土壁で作ったピザ窯でピザパーティー。


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僕が作ったピザ。チーズを乗せ忘れてしまったけどうまかったです。

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