田舎暮らしにあこがれて

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瞑想センターで施設管理をすることになった。

2016.12.12 (Mon)
2ヶ月ほど前、瞑想センターでベッドを作るお手伝いをしました。

2ヶ月前の記事→瞑想センターで奉仕してきた


瞑想センターは瞑想者によりボランティアで運営されていて、色々な運営委員会というものがあります。

家政台所委員→キッチンや食事についての管理

造園委員→草刈りやセンターの庭造りなどの管理

施設管理委員→センターの建物、設備などを管理


以前ベッド作りを手伝った経緯から施設管理委員会に入りませんか?と誘われたました。委員会に入れば瞑想センターとの接点も必然的に増えるので瞑想が捗るかなと思って二つ返事でOKしました。

そして昨日、施設管理委員会の招集がかかったので久しぶりに瞑想センターに行ってきました。


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朝7時に家を出て10時頃センターに到着。

さっそく施設管理委員会の仕事したいところだけど、委員会に入ったばかりのぼくは、何をすればいいのかまさっぱりわかりません。

とりあえず今回は設備の場所や今後の予定をざっくり教えてもらって終わりました。


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昼飯。


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夜にビデオ鑑賞をしました。

インド最大の刑務所、ティハールジェイルに1993年新しい所長が就任。所長の名前はキラン・ベティ。

彼女はインド初の女性警察官でもあり、インディラ・ガンディー首相の車を駐車違反の廉で移動したことでクレーンベディの異名も持っているそうです。


ベティ「抑圧するようなやり方じゃ囚人は社会復帰できないわ・・・何かいい策はないかしら?」

部下「所長、それならヴィパッサナー瞑想がオススメっす。」

ベディ「ヴィパッサナー瞑想?よし、そんなに良いものなら導入してみましょう。」


そして刑務所で初のヴィパッサナー瞑想による囚人の更正がおこなわれる・・・


瞑想センター「まずは囚人に瞑想をさせる前に職員にさせなさい。職員から変わらなければ囚人は変わらない」


職員に瞑想を受講させたあと、いよいよ囚人の瞑想が始まる・・・・


瞑想センター「おや、なぜ彼らに足枷がついているんですか?彼らは今はヴィパッサナー瞑想の生徒たちなのだから鎖を外しなさい!!」


足枷を外された囚人たちは10日間の瞑想修行を終えると見違えるように変わっていた・・・・


受刑者「今まで俺は悪くない、全部社会が悪いんだと思っていました。しかし今回の瞑想のおかげで自分の心が感覚に反応して犯罪を引き起こしているのだと発見できました。」

こうしてインド刑務所初の瞑想更生プログラムは大成功を収め、その後はインド中の刑務所でヴィパッサナー瞑想のコースが開催されるようになったのである。


私達は普段は人に対して憎悪や怒りを持ってしまうことが結構あると思います。ということは一歩間違えば私達も囚人になる可能性があるとベディ所長は言っていました。

そういった事をちゃんと理解していたので部下からヴィパッサナー瞑想を提案されたときも即決して導入したんでしょうね。

優秀な人間は決断が早いというけれど、ベティ所長がまさにそれですね。


久しぶりにセンターだったけど色々と得るものがあったので良かったです。

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